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伊万里市 その1【いりこ・ちりめん】

伊万里湾の豊かさ・美味しさを、素早く閉じ込めました。
橋口水産「いりこ・ちりめん」
(伊万里市波多津町)
【動画】伊万里湾のいりこ・ちりめん・干物は鮮度とスピードが命!(1:21)

伊万里湾のカタクチイワシで作る「いりこ」

橋口武則さんは、佐賀県伊万里市・波多津漁港で祖父の代から70年以上続くいりこ・ちりめん製造業「橋口水産」の3代目。 家業を手伝い始めて6年になる息子の政邦さんと2人の従業員といっしょに3艘の船に乗りこみ、自ら伊万里湾に棲む魚を獲る漁師でもあります。

穏やかな伊万里湾で育つカタクチイワシは丸みを帯びて魚質がやわらかく、そのまま食べて美味しいいりこができます。 この日は朝から時に激しい雨が降る日でしたが、合間をぬって漁に出て、港から船で20分程の場所でカタクチイワシを獲って戻ってきたそうです。

漁から戻り、すぐに茹で上げる

漁から戻ったらすぐに加工が始まります。 港に横付けしたら船内の水槽に入ったカタクチイワシをホースで海水ごと船から加工場に汲み上げ、せいろにイワシを並べ、30枚ごとにぐつぐつ煮え立った釜の中に落として約5分間で茹で上げます。

一般的な加工業者は市場からカタクチイワシを仕入れますので、最低でも水揚げから数時間以上経ったイワシを使うことになりますが、 漁師自ら加工まで行う橋口さんの場合は、漁場で網を上げてから約30分後には最初のいわしが茹で上がります。

穏やかな伊万里湾で、鮮度とスピードにこだわる

伊万里湾という良質な漁場で育つ魚をすばやく加工する。シンプルに最良の形を追求することで、いいものが生まれます。

6月から10月は、アジやカマスなどの魚の干物づくりも行います。 いりこ同様、鮮度抜群の魚を干物にするので素材は間違いありません。 橋口さんの場合は魚の鮮度の良さを生かして背開きにします。 背開きにすることでおなか周りの旨味を逃がすことなく楽しめます。

自然のままのおいしさが楽しめる、添加物をいっさい使わない橋口さんの加工品。ぜひ一度お試しください!

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