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伊万里市 その4【生めん】

伊万里の製麺屋が、全国の麺好きに問う渾身作!
田中製麺「伊萬里うまか麺」
(伊万里市伊万里町)
【動画】新開発の生めんを伊万里から全国にお届け!(1:06)

目指すのは、地元だけの商売からの脱却。

田中稔章さんは今年66年目を迎える田中製麺の4代目。初代のお爺様、2代目のお父様、3代目の叔父様に続き、3年前より田中製麺を率いています。 20年以上製麺業に携わってきた稔章さんでも麺づくりは今でも難しいとのこと。 普段何気なく私たちが食べている麺も、季節で作り方が全然違うそうです。

田中製麺の1日は早朝6時半からスタートする「ゆで麺」づくりから始まります。 地元スーパーや商店のオープンに間に合うように、うどんやちゃんぽんなどの袋めんや、すぐに食べられる容器入りの麺を作ります。

これまではそれでよかったのですが、これからは厳しいとの予測の下、新たな取り組みを進めてきました。

新開発の生めん「伊萬里うまか麺」シリーズ

人口減少が進む地方にあっては販路拡大なくして会社の成長はありません。 また流通の発達で地元商売でもより広域のメーカー間競争が生まれました。 守りだけでは、少ないパイの奪い合いになるのは目に見えています。 これからは付加価値が高く広く支持され喜ばれる商品を作らなければなりません。

「伊萬里うまか麺」シリーズは、田中製麺の未来を担う商品として開発された渾身作。 「ゆで麺」より賞味期限が長く、ゆでたての美味しさを楽しめる「生めん」を基本に、地元特産物を練り込み他にはないオンリーワン商品に仕上げました。

「本場の味」にこだわる

地元で好まれるうどんは柔らかめ。しかし全国で食べて頂くには適度なコシが必要です。 そこで導入した「真空ミキサー」。足で踏んで独特のコシを作り出す讃岐うどんと同じ変化を生み出せるそうです。

また真空ミキサーは様々な素材を麺に練り込むことを可能とします。九州以外の方が好む食感とオリジナル麺づくりという2つを「真空ミキサー」が担います。

また最近製麺業界で広がり始めた生パスタにも対応しました。多くの製麺所ではうどんと同じ工程で生パスタを作るそうですが、田中製麺では本場イタリアのパスタマシンで、本場の味にこだわって生パスタを製造します。

「伊萬里うまか麺」は「にんにく麺」「伊萬里カレーうどん」「黒米麺」「うめ麺」「お茶麺」「生パスタ」の6種。本当に美味しいです。ぜひぜひお試し下さい!

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