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伊万里市 その7【えび】

最高の味覚を、ご家庭でお手軽にどうぞ!
伊万里クルマエビセンター
(伊万里市波多津町)
【動画】踊る!伊万里の活くるまえび&西京漬け(1:30)

伊万里湾の入り江で育てる高級食材「車海老」

エビの中で最も美味とされるエビの王様「車海老」。 旨みが強く生でも火を通しても美味しい、料理の主役として見た目も美しく映える高級食材です。

昭和30年代より日本で養殖が始まった車えびは、高度な養殖技術が必要なため他のエビのように海外生産は広がらず多くが国内産。 大切に育てられた国内養殖ものは高く評価され天然ものと同等の価格で取引されています。

自然の入り江を利用した水産物養殖が盛んな佐賀県の伊万里湾でも高品質な車えび養殖が行われています。

毎日池に潜り、細心の注意で大切に育てる

伊万里湾の入り江を仕切って作った池では、1~3月は空の状態で整備を行い、4月から水を張って飼育を始め、7月から12月まで出荷します。 車えびは高エネルギーな餌が必要で、飼料は水産物養殖の中で最も高価です。

車えびの飼育で一番注意しなければならないのは病気の発生。 伊万里クルマエビセンターの飼育スタッフは全員潜水士の資格を持ち、早朝からの出荷作業が終わったらダイバースーツに着がえ、ボンベを背負って毎日池に潜ります。 死んだり弱ったりしている車えびはすぐに採取して原因を細かく調べ、特定します。このような細心の注意の積み重ねで、元気に飛び跳ねる車えびが伊万里から全国に届くのです。

多くの車えびは東京と全国の市場に出荷

車えびは夜行性で、水の流れに逆らって進む性質があります。夕方に餌を仕込んだカゴを水の流れに沿って池に入れると、夜間クルマエビがカゴに入ります。 それを早朝に引き上げ大きさ別に分別し、多くは活きたまま東京や全国の市場に出荷され、高級料亭等で使われます。

市場向けの出荷作業に続き、一般向けの活車えびの出荷(10~12月)や、西京漬けの製造・出荷(通年)を行います。 市場は価格変動が大きくそれだけでは経営が安定しません。 一般向け商品は手間はかかりますが経営の安定に役立ち、最高の味覚を手軽に楽しめると評判も上々です。 宣伝していないため知る人ぞ知るおすすめ商品です。ぜひ一度お試し下さい!

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