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第2話 【農業】

作り手の愛情がたっぷり詰まった苺のいろいろな楽しみ方を多くの方に!
香月さんちのいちご畑 香月涼子さん
(佐賀県神埼市千代田町)

農家が商品を開発し、販売する時代

生産者が生産だけでなく加工、販売まで行うことを6次化(1×2×3=6)といいます。 表面に傷がついてそのままでは出荷できない作物が必ず出ることや、 農産物にひと手間を加えることで付加価値がつき差別化できることから、 6次化にチャレンジされる方がどんどん増え、こだわりの商品が全国で生まれています。

福岡と佐賀の県境を流れる筑後川の北岸に位置する肥沃な土地でブランド苺 「さがほのか」を生産する農家「香月さんちのいちご畑」もそんな新商品開発の 舞台となった農園です。

佐賀県神埼市千代田町は昔から農業が大変盛んな、のどかな田園風景が広がるホッとする場所です。

香月さんちのいちご畑

「香月さんちのいちご畑」は、香月さんご夫婦と繁忙期の作業や商品開発などを 手伝う仲間のみなさんで営まれています。

この日は奥様に農場をご案内いただきました。中には作業中の方がいらっしゃいます。

ご夫婦の間では基本的な分担はあるものの、日々お2人で相談して作業を進めるとのこと。 仲の良いご夫婦が作る、いつまでもフレッシュで甘酸っぱいいちご、素敵です!

「香月さんちのいちご畑」で作られるいちごは佐賀を代表するブランドいちご「さがほのか」。 甘さが強く香り高く、酸味は穏やか。果肉がしっかりしていて日持ちするメリットもあります。

新商品「さがほのかドライいちご」

「香月さんちのいちご畑」が新商品「さがほのかドライいちご」の開発に 取り組みはじめたのは6年前。 納得のいく出来になるまで4年以上の歳月がかかったそうです。 農家さんが自ら作る商品には相応のこだわりが詰まっているんですね

こちらが「さがほのかドライいちご」です!おいしそうでしょ!? 果実そのものの甘みと酸味が凝縮されて、本当においしい!

パッケージも手作り。半透明の袋にするまでいろいろな試行錯誤があったそうです。 可愛くて素朴でおいしそうで、お人柄を感じる良いパッケージです。

美味しさの評判を聞きつけて、佐賀空港でも販売されるようになったとか。 いっきに佐賀を代表するお土産の仲間入り。 全国の方々に「さがほのかドライいちご」楽しんでいただけたらすばらしいですね!

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