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第7話 【酒造業】

酒造りは面白い。絞った瞬間の酒はうまい!
幸姫酒造 峰松宏文さん
(佐賀県鹿島市)

【動画】若き杜氏が醸す純米大吟醸、できました(2:10)

海から丘に上がって始めた酒づくり

佐賀県鹿島市にある6軒の酒蔵のうち、鹿島市にある有名な日本三大稲荷「祐徳稲荷神社」に最も近いのが幸姫酒造さん。

幸姫酒造は昭和9年創業。鹿島市の6蔵元の中では最も新しい酒蔵です。 元は漁師の家系だったそうなのですが、漁師から農産物加工に転じ、お酒をつくるようになったとのこと。

祐徳稲荷神社のお神酒はもちろん幸姫酒造さんのお酒です。

若くして「幸姫」の酒造りを任された杜氏

峰松宏文さんは、幸姫酒造4代目の峰松幸弘社長の息子さん。 東京農大で醸造学を学んだ後、熊本県酒造研究所での酒造りの修業を経て実家に戻り、杜氏として酒造りを担っています。 ちなみに弟さんは営業を担当、兄弟力を合わせて「幸姫」を支えています。

蔵元名であり代表銘柄でもある「幸姫」は社長の曽祖父にあたる初代が娘の誕生を祝い幸せを祈ってつけた名前だそうで、様々な意味で微笑ましく縁起の良いお酒です。

作って楽しい、飲んで楽しい

たまに甘いものが苦手な菓子職人さんや、お酒が飲めない蔵元の方にお会いすると何だか不憫な気分がするものですが、宏文さんはお酒大好き杜氏。 酒造りのおもしろさをお聞きして、「絞った瞬間のうまい酒が飲めるところ」と答えるのですから本物です。

世界一の酒を作る意気込みで酒造りに取り組む宏文さんを中心に、家族力を合わせて家業を営む幸姫酒造のこれからにどうぞご期待ください!

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