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第16話【農産加工業】

夫の実家の農園で、子育てと加工品作りをがんばってます。
らと農園 森本和さん
(熊本県菊池市)

【動画】農家がデザインする、子供すくすく安心加工品。(1:26)

子供が生まれたのがきっかけ

熊本県菊池市の「らと農園」で農産加工品の企画・製造・販売を担当する森本和(のどか)さん。 専門学校でデザインを学ばれた後、デザイン関係のお仕事を経てイベント人材派遣のお仕事をされていました。

今のお仕事のきっかけは、お子さんの出産。 出産を機にそれまでの仕事を辞め、子育てしながらご主人の実家の農園で育てた作物を活かした商品づくりを担うようになりました。 デザインのセンスがあり、接客も上手で、ママ目線で商品企画できる人材は農家にとってはこれ以上ない戦力ですが、 和さんの活躍には農家側にも理由があります。

実は農家7代目のご主人も

実は、農家7代目のご主人もデザイナー。農家を継ぐつもりで農業高校に進んだそうですが、「一度は娑婆(社会)に出ろ」との親の助言に従い高校卒業後に興味のあったデザイン専門学校に進み、奥様と出会いました。

広告会社に勤めた後、実家に戻り就農しつつ、デザインの仕事を今も続けれられています。 LaTo(らと)はご主人のデザイン会社の名前で、会社の前身となった写真サークルの名前からきています(la photo = フランス語で写真)。 まっすぐ農業の道に進まなかったことで、様々なスキルと経験を身につけ、奥様とともに新しい農業の創造に邁進されています。 そのきっかけをつくったのはご両親。もちろん全力で応援されていることでしょう。

子供がおとなしくなる夜に

そんなご家族に囲まれた和さんですが、自然の中でのびのび育つやんちゃ盛りの瑛太くんがおとなしく眠りにつくまでは作業に集中できる時間はとれません。 加工場で加工品作りを行うのはいつも夜なのだそう。 まだ卒乳してないのでおっぱいリクエストで加工をいったん中断して、殺菌消毒して再び加工に戻ることもしばしばとか。

そんなママが作る商品だから、すべて無添加で子供も大人も安心して口にできるものばかり。 世の子育てママが手際よく食事の準備ができるよう工夫され、レシピも充実しています。 「らと農園」の商品をお試しいただければ、そんな熊本県菊池市の農家を応援できて、美味しくて幸せかも!

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