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23品目【手作り塩】

家族で作る、手間ひまかけたこだわりの塩。
「玄海の潮」
(佐賀県唐津市肥前町)

【動画】じんわり薪で炊く、鷹島肥前大橋のうまい塩。(1:20)

海水をそのまま炊き上げた塩

2009年に開通した佐賀県唐津市肥前町と長崎県松浦市鷹島を結ぶ鷹島肥前大橋がよく見える展望広場近くに、親子3人で塩を手作りする小屋があります。 美味しい塩になるという特別な場所で取水した海水を、濃縮することなくそのまま炊き上げて塩を作っています。

戦後の物資不足の頃にはこの一帯で地域あげて海水から塩を作っていたそうで、住民が交代で釜番をしたそうです。 そんな光景を憶えていた仲原百江さんが古くて新しい商品として思い立ち、各所を訪ねて塩づくりを学び、6年前に家族で塩づくりを始めました。

実際に始めると、思った以上に大変だった

叔父さんも塩を作っていたという沖縄出身のご主人、德夫さんも良いアイデアと思ったそうですが、見るのと実際にやるのでは大違いで、大変な手間と時間がかり、よい塩ができるまで様々な試行錯誤があったそうです。

海水から水分が蒸発し、塩分濃度が一定値を超えると塩の結晶が現れはじめます。それまでにかかる時間はなんと50時間。 燃料には取り壊した家屋の廃材を譲り受けて薪として使うため、重油などと比べて火力が弱く時間がかかりますが、時間をかけて炊き上げることで、美味しい塩になるのだそうです。

評判となった「玄海の潮」

現代ではめったに口にできない手間ひまかけた「玄海の潮」は味のわかる人々に喜ばれ、小屋以外でも販売されるようになりました。

家族の中で一番味に敏感な娘さんが出来をチェックするというその味は、あと口にほのかに甘く感じるまろやかな塩味が特徴。おにぎりにすると最高で、天ぷら、お肉、イカ刺しなどに使ってもとても美味しいそうです。

ひと月に約200個しか作られない、知る人ぞ知る貴重なお塩です。ぜひ一度お試しください!

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